BAKE FIRST

パン作りに関する疑問やレシピ、お役立ち情報を掲載していきます。初心者も、ステップアップしたい方も必見!

フードプロセッサーで超簡単!様々なパン作り・お菓子作りに使える「オーツ麦粉」の作り方

数年前から話題にはなっていますが、ここ最近でオーツミルクが市場に出回るようになってから、一気にその認知度が高まったオートミール

ダイエットから生活習慣病予防など、あらゆる健康効果が期待できる食品でありながらも、意外とクセのない淡白な味わいから、再度人気が集まっています。

パン作りでも、くるみパンを作るときにくるみを後から入れるように、オートミールの粒々をパン生地が出来上がってから混ぜ込むパンやケーキは以前から多く見かけますが、それだと結局白い小麦粉がメイン。

「まるで全粒粉パンや全粒粉クッキーを作る時のような感覚で、オーツ麦粉を粉にブレンドして使えたらいいなぁ」

と思う方も多いはず。

しかし現状、そのような製品はその辺のお店には見当たりません。

ですが、フードプロセッサーを使えばオーツ麦粉が作れちゃうんです

それも特に難しいことはせず、基本は回すだけで簡単に粉にできちゃうんです!

 

ですが、いくつか気を付けておいた方がいいポイントがありますので、それを交えながら製粉方法をご紹介します!

 

  1. フードプロセッサーオートミール(フレークタイプ)をなるべく多めに入れる。(あまり少ないとちゃんと粉になりません)
  2. そのまま粉砕する。回し続けると粉が遠心力で円周を回遊してしまうので、途中で何回か止めながら粉砕する。
  3. 最後に軽く中身を混ぜて再度粉砕。全粒粉のような雰囲気になればOK。細かい粒は残りますが意外とちゃんと粉になります。

 

たったのこれだけ。どう?めっちゃ簡単でしょ?!

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密閉容器に入れました。こんな質感になります。

最後に、このオーツ麦粉を使ったパンやお菓子を作るにあたっての注意点をお伝えします。

小麦全粒粉と置き換えたい場合

小麦全粒粉と違って”グルテン”の元となるたんぱく質が含まれていないため、全粒粉の代わりとしてそのまま置き換えると生地のべた付きやボリュームの低下につながります。

クッキーなどサクみがあったほうが美味しいものであればそのまま置き換えでも問題ないかと思いますが、パンではそうもいきませんよね。

全粒粉の代わりにオーツ麦粉を使いたいけど、しっかりパンらしいふっくらボリュームを再現したいのであれば、「クルテンパウダー」のブレンドをおすすめします

(例)全粒粉20%をオーツ麦粉に置き換える場合

強力粉80%+全粒粉20%

↓↓↓

強力粉75%+オーツ麦粉20%+グルテンパウダー5%

 

この時、オーツ麦粉+グルテンパウダーの総量の2割がグルテンパウダー5%となっています。

式で表すと、

"20"÷0.8=25(オーツ麦粉とグルテンパウダーのミックス総量)

25×0.2=5

全粒粉10%のレシピを置き換える場合は"20"を10に置き換えればOK。

 

…難しいかな?よくわからなければ、僕が投稿するレシピの数々を待っていてください…(笑)

自家製粉のメリットを活かすには

たっぷり作り置きするのも良いですが、せっかくの自家製粉ですからあまり大量には作り置きせずに、挽きたてほやほやの香りが強い状態のオーツ麦粉を使ってみませんか?

これ、実は小麦粉など他の穀物粉でも同じことが言えるのですが、粉ものは挽きたてが一番香ばしくて美味しいです

せっかくフードプロセッサーで簡単に作れるんですから、2キロも3キロも作り置きせずに、オートミールフレーク1パックずつ小まめに製粉することをおすすめします。

 

 

日食 プレミアムピュアオートミール 300g×4袋 

 

自家製粉オーツ麦粉を使ったレシピ

 

paopao-bakefirst.hateblo.jp

 

 

byなおちゃん

 

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